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Work-Life Balance & Welfare
ワークライフバランス・福利厚生
ワークライフバランスと福利厚生の充実を進めています。

育児短時間制度
お子さんが生まれた場合、小学校就学前に育児を行うために、会社での勤務時間を短くして働くことができる制度です。
産休を取得した多くの社員が利用しています。

フレックスタイム制度
ワークライフバランスの実現をめざし、フレックスタイム制度を活用しています。
必ず勤務しなければならないコアタイムは10時~15時としていますが、始業時刻と終業時刻を仕事や個人の都合に合わせて変動させ、柔軟で効率的な勤務ができるように運営しています。

テレワーク制度
業務効率と生産性向上を目的とし、オフィス以外の場所で業務を行うことができる制度です。
通勤時間や移動時間の削減にも繋がっています。

土祝日の振替休暇
祝日が土曜日に重なった場合、有給休暇とは別に、休暇を取得することができます。
例えば、2025年では5月3日の憲法記念日は土曜日ですが、別に1日休暇を取得できます。

リフレッシュデー
毎週水曜日と金曜日はリフレッシュデーとして、定時での終業を推進しています。
職場全体で残業をしないで早く帰り、みんなで飲みに行ったり、一緒にスポーツや趣味を行ったりと仕事以外でのコミュニケーションを広げることができます。

レクリエーション補助制度
心身のリフレッシュ、社員間のコミュニケーション促進を目的とした補助制度です。
スポーツや共通の趣味を通じて、所属や役職に関わらず、社員同士でコミュニケーションを深めることができます。
福利厚生
日本郵政グループ 福利厚生サービス 「Letter for Benefit」
オフタイムを楽しく過ごすためのレジャー・グルメから、日々の生活で役立つ育児・介護まで幅広く、150万以上の優待サービスを利用可能です。