モノづくりで価値を提供したい
学生時代は情報科学科でプログラミングの基礎知識を学びました。研究内容は現実の問題をモデル化し、意思決定を最適化すること。さらに、モデル化したものをプログラミングで検証することです。研究を通じてモノづくりの楽しさを発見できたことが、就職活動の軸となりました。
学んだ知識を活かすことができ、モノづくりで価値を提供可能なIT業界を中心に就職活動を進めていましたが、社会的な影響力のある日本郵政グループをIT面から支えることに魅力を感じたことが、当社へ入社したきっかけです。